DIST.16に登壇しました【わかばちゃんと学ぶ フリーランスのための情報整理術】 #dist16

こんにちは! フリーランスWebデザイナー/技術書執筆/マンガ家/イラストレーターをやっております、湊川あいです。

2017年 6月23日(金)、DIST.16 「esa meetup in Tokyo〜情報共有Night」に登壇してきました。

発表したスライド

このテーマで話すにあたって、会場のみなさまの状態を確認したかったので、しょっぱなにこんな質問を投げかけました。

  • 「今、フリーランスだよ」という方、手をあげてください
    • 10%挙手
  • 次に、「フリーランスになりたいと思っている・なる予定だよ」という方
    • 5%挙手
  • 最後に、「会社で働いているけど個人活動もやっているよ」という方。たとえば、OSS活動・個人でアプリやサービスを作って公開・記事の寄稿・勉強会登壇など
    • 60〜70%挙手(多い!)

発表タイトルに「フリーランスのための」とついてはいるものの、対象は「今フリーランスの人」だけではなく、「余暇で個人活動をしている人」にとっても役立つ内容になっております。

みなさまからの感想

ツイッターで #dist16 タグのついたつぶやきです。
上のスライドと合わせて読むと会場にいる気持ちになって面白いかもです。

みなさま大いに反応いただき、笑いの絶えない発表でした。
喋っていて非常に楽しかったです。

結城先生からの激励

発表直前に、「数学ガール」シリーズで有名な結城浩先生から激励のリプライが来たのが、とても嬉しかったです。


結城先生から直々にプレゼンのアドバイス!なんという贅沢。
おかげ様で、落ち着いて喋ることができました。本当にありがとうございます。

なぜ人前で喋るのが好きか?

私はもともとプレゼンは苦手でした。

ところが、転機が訪れました。
大学3年生のころです。
とある授業で、めちゃくちゃプレゼンが上手い先輩に出会ったのです。
私はその人に憧れました。
授業があるたび、プレゼンのアドバイスをもらい、間のあけ方を真似したりしていました。
それを2年ほど続けた結果、人前で喋るのが大好きな人間になりました。

その頃の経験が、5年後の今、こうして別分野にも役立つ。
不思議なものですね。

DISTというイベントのヨサ

DISTは、職種や技術の垣根を越えてWebに関わるすべての人を結ぶクリエイティブコミュニティです。

Web制作関連をテーマとした勉強会を、2ヶ月に1回程度のペースで開催しています。デザイナー、エンジニア、ディレクターなどあらゆる立場の方に参加していただき、その知の共有、研鑽ならびに参加者同士の交流を目的としています。

公式ページより引用

私は会場に早めに到着したので、発表スライドに目を通しておりました。
その間、スタッフさんたちが、会場の音声や映像系統を、次々に整えていきます。
特に、主催の沖さんが大人数のスタッフにテキパキ指示を出していく様子は圧巻でした。

本番が始まってからも、ガッチリとした司会進行に安心して発表することができました。

みなさまの発表

esa.ioのご紹介 〜気軽に思いを発信できる文化を作ろう〜

esa LLC
エンジニア 越川 直人さま 
デザイナー/Co-founder 赤塚 妙子さま

Node学園祭とesa.io

Node.js 日本ユーザーグループ
代表 古川 陽介さま

サービス開発を加速させる情報共有

株式会社spice life
CTO 赤松 祐希さま

情報共有からはじめるチームづくり

ソフトウェアエンジニア
小久保 祐介さま

みなさまのスライド

他の登壇者のみなさまのスライドは、Rubyエンジニアのてぃーびーさん@tbpgrがこちらの記事に丁寧にまとめてくださっています。

DIST.16 「esa meetup in Tokyo〜情報共有Night」のおでかけメモ

esaの中の人は、ユーザーの声を元に、その場でイシューを立てていた

https://twitter.com/ken_c_lo/status/878223728873689089

はー、こういう行動ひとつひとつが信頼感を作るんだなと。

ユーザーの声に耳を傾ける。
どんな小さなフィードバックも聞き逃さない。

Webサービス開発者の鏡だ……。
ただただ尊敬。

esa、愛されている感

esaというサービスが好きな人たちがこんなにいて、esaの活用事例を知りたいがために東中野という場所に100人近くも集まる。
なんて幸せなサービスだろうか。
そのことをesaのデザイナーの赤塚妙子さんに伝えたら、とても嬉しそうな顔をしていらっしゃったのが印象的でした。

私、湊川あいをスピーカーの選考候補に推薦してくださった方々、そしてお集まりいただいた方々に大きな感謝を。

HTMLちゃん

P.S.
録画されたものは後日Youtubeでアップロードされるようです。
会場の笑い声や雰囲気、とてもよかったので、マイクが拾ってくれてたらいいな。

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「esa 3歳 お誕生日おめでとう」 – あるWebサービスが3歳を迎えた日に立ち会ってきた

「esa 3歳 お誕生日おめでとう」
プレートにはそう書いてあった。
esa3party

「esa社 3周年 おめでとう」ではなく、
「esa 3歳 お誕生日おめでとう」なのである。

ここに、もうすでに愛が溢れている。

esaとは

esa(エサ)は、「情報を育てる」という視点で作られた、自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。

esa-5

esa-6

https://esa.io/

esaの中の人との会話

esa LCCは、エンジニア2名 デザイナー1名の会社です。
お寿司やesaケーキをいただきながら、のんびりとお話ししました。
その中で特に印象に残った言葉を紹介します。

@ppworksさん

「3歳になると、もう喋り始めてる頃だねぇ」
「そこらじゅう走り回ってるよねぇ」

@ken_c_loさん

@ken_c_loさんが、独り言のように「トリ、かわいいなぁ〜」と言っていたのが、すごく良かった。
ああ、esaのことが本当に好きで我が子のように思っているんだなぁ。

@fukayatsuさん

URLに.mdつけた時のMarkdown表示が、Safariだと文字化けすることを雑談の中で軽く共有したら、すごく注意深く、耳を傾けてヒアリングしてくださった。
帰りの電車で「直しました!」と@fukayatsuさんから連絡が来ていた。早い!!

作ってる人に愛されてるサービスが、ユーザーから愛されないわけがない。

https://twitter.com/hiro_y/status/862248169358348288

esa 3歳のお誕生日を迎えて

私には、esaはWebサービスという概念を超越していて、
もはや、esaというスピリットのように見えました。

esa社には、営業がいません。
なのに、esaを使っている企業・チームは、年々増えています。
有名どころだとPixivさんやマネーフォワードさんなど。

「なぜ?どうやって広まっているの?」
その理由は、ただひとつ。
ユーザーからユーザーに、ヨサが伝わっていっているから。

「esa、使いやすいよね」「esa、いいよね」
esaは、押し付けがましくなく、ごく自然にそこにいて、エンジニアとそのまわりの人たちに選ばれていっている。

「言語化できないヨサ」を伝えたい気持ちが、esaを広めていっているのかもしれない

もし今、「esaってなんなの?どういいの?」と聞かれたら、私は答えに詰まってしまうかもしれません。

「esaはね、日報とか、日々のアイデアとか、書籍の構想とか練るのにすごくいいんだよ」

一生懸命喋るけど、言葉だけではesaのヨサを伝えきれていないような気がしてしまいます。

「あぁ、もっと言語化できないヨサがあるんだけどな」って、もどかしい気持ち。

その「言語化できないヨサ」を伝えたい気持ちが、esaを広めていっているのかもしれない。

esa 3歳の誕生日に立ち会って、そんなことを思いました。

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おまけ:esaのマンガ

esaが好きすぎて、オフィスに突撃して、マンガにしたことがあります。

esaはどうやって生まれたの?わかばちゃんが行くオフィス訪問マンガ – CodeIQ MAGAZINE

esa-4-1

  • 「esa」ができた経緯
  • 中の人の雰囲気や考え方
  • スケジュールは切らない
  • お金は借りない
  • 人を雇わない
  • @fukayatsuさんの、フィードバックに対する反映の早さ

マンガ全体はこちらから読めます。
https://codeiq.jp/magazine/2016/12/47650/

絵を描くWebデザイナー 湊川あいによるわかばちゃんシリーズ

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