こんにちは、Webデザイナー 兼 技術マンガ執筆をしています湊川です。珍しく雑記です。

NARASAKI(ナラサキ)とは湊川が敬愛する作曲家であり、COALTAR OF THE DEEPERSのボーカル・ギターです。

COALTAR OF THE DEEPERS

COALTAR OF THE DEEPERSは1991年に結成されたバンドです。
日本四大シューゲイザーバンドのひとつですが、COALTAR OF THE DEEPERSにはデスメタル、エレクトロニカ、ネオアコ、ボサノバがミックスされており、異色を放っています。

20年前の曲とは思えませんね。
国内のみならず海外からも人気があるというのも頷けます。

アイドルグループへの楽曲提供

NARASAKI氏はバンド活動の傍ら、ももいろクローバーZへも楽曲を提供しています。
特に、この曲のサビのメロディーにNARASAKI色がよく出ているように思います。

COALTAR OF THE DEEPERSの曲でいうと、こちらが結構近いんじゃないでしょうか。

ここでもう一度、さっきのサビを聴いていただきたい。

NARASAKIフレーバーを感じ取っていただけるかと思います。
むしろNARASAKI氏のボーカルが重なって聴こえるような気すらします。

ももいろクローバーZの「ピンキージョーンズ」もNARASAKI氏の作曲です。

ももクロ以外にも

BABYMETALの「ヘドバンギャー!!」も、NARAMETAL名義で作曲しています。

COALTAR OF THE DEEPERSの曲でいうと、こちらがテイストとして近いでしょうか。

NARASAKI氏がデスボイスと通常ボイス、1人2役やっています。
1人で歌っているとは思えない、ボーカルの幅の広さもCOALTAR OF THE DEEPERSのおもしろさですね。

アニソンも手がける

実は、こちらもCOALTAR OF THE DEEPERSの曲です。
輪るピングドラムのエンディングとして使用されていました。聴いたことがある方も多いのでは。

他には、こちらのアニソンもNARASAKI氏作曲です。

「これがアニソン……!?」
サウンドがゴリゴリのDEEPERS節で、女性声優の歌声とのギャップがメチャクチャにかっこいいですね。
終盤のギターソロは必聴です。(ギターもNARASAKI氏です)

楽園追放

映画「楽園追放」のメインコンポーザーとしてもNARASAKI氏はその手腕を発揮しています。
こちらのBGMもNARASAKI氏によるもの。

バリバリのエレクトロです。
DEEPERSのアルバム「Yukari Telepath」あたりのスペーシーなエレクトロ感に通じるものがあります。
楽園追放の世界観とNARASAKIの作風が見事にマッチしていますね。

アイカツ

「タルト・タタン」「いばらの女王」の作曲もNARASAKI氏です。

1:00あたりからメジャーに転調するあたりの解放感、素晴らしいですね。

まとめ

シューゲイザー、エレクトロ、アイドル、アニソン。
まったく違うジャンルの曲でも、NARASAKI氏が作った曲は、どこかNARASAKIフレーバーが漂っている。

この「フレーバー」、音楽だけに限らないように思います。
知人にQingumさんというライターさんがいるのですが、彼女の書いた文章はどことなく彼女の香りがするのです。

「作ったものすべてに、自然とその人特有のフレーバーが漂ってしまう」
そういう人になりたいし、そのためにもどんどんアウトプットしていきたいなぁと思ったのでした。

COALTAR OF THE DEEPERSに興味を持った方は

COALTAR OF THE DEEPERSに興味を持った方はこちらからどうぞ。

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カテゴリー: 雑記

湊川 あい

湊川あい(みなとがわ あい) 絵を描くWebデザイナー。2014年より「マンガでわかるWebデザイン」をインターネット上に公開していたところ、出版社より声がかかる。 著書「わかばちゃんと学ぶWebサイト制作の基本」 Web連載「マンガでわかるGit」「わかばちゃんが行くオフィス訪問マンガ

sky-y · 2017/11/06 11:46 PM

『青雲トライアングル』の話だけで旨い酒が飲めそうな気がする。(この辺の話も色々読みたい)

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